専門家との協力

病院で手術をした後の、リハビリにおいて薬物の影響が起こることもあるのですが、薬剤師と理学療法士などの間でも情報を交換しあい、協力して行くことが大切です。

実例ですが、私が働いていた病院で、リハビリを行っている患者さんが、夜なかなか寝付けないことから、医師から睡眠薬を処方され、翌日のリハビリしている時に転倒してしまう場合がありました。

医師としては効果の得られる睡眠薬を選んだのでしょうが、効果が強すぎてしまい患者さんは倒れてしまったのです。

そのような情報が前もって薬剤師に届いていれば、患者さんに対して安全で効果の高い睡眠薬を薬学的立場から、医師に情報提供することが出来ます。

また、検査技師との関わりも深く、採決した結果が異常な数値を表した場合は、服用している薬が影響していると考えられ、検査技師から何か影響を与える薬は服用しているか問い合わせを受けることがあります。

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